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代表挨拶

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    ご挨拶

    お客様の要望にお応えできる、信頼される企業づくり。

    これが創業以来、えびす石材土木の変わらぬ企業姿勢です。

    わが社は、庵治石という恵まれた素材、それを活かす良き伝統を大切に受け継ぐと同時に、常に時代を見据えた新しい挑戦や斬新な発想を推し進めてきました。

    お客様の立場で考え、お客様に満足していただける事を第一に考える。県内外の大型プロジェクトをはじめとした、官公庁の大規模石組工事から、暮らしにやすらぎをもたらす個人住宅の石庭工事や墓石にいたるまで、確かな技術と企画力が、おかげさまで高い評価を頂いております。

    今後も社業を通じて地域社会の発展に貢献できれば幸いに存じます。

    先代・故 松原 静雄

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    お客様のご要望にお応えできる、
    信頼される企業づくり

    石を通じて人々の心を豊かに

    あらゆる石を自社で加工することでお客様に安心を届けます。

    様々なご要望もお応えできる環境づくりに徹し、

    お客様に喜んでいただける石を届けます。

    庵治石を通じて、人々の心をより豊かに先祖供養・お墓のことなら

    安心のえびすにおまかせください。

    先代よりご縁をいただいている皆さまに感謝し、

    これからも皆さまとのご縁を深め広げてまいります。

    株式会社EBiSU 代表取締役 松原 光司

OUTLINE

会社概要

社名

株式会社 EBiSU

代表取締役

松原光司

創業年月日

平成18年8月30日

資本金

20,000,000円

本社所在地

香川県高松市庵治町6390-57

石工場所在地

香川県高松市庵治町6391-21

主要加盟団体

HISTORY

沿革

明治23年

松原定雄 えびす石材を設立

石材採掘業の採取・販売を業とする

昭和52年

鳶・土木工事業・造園業の許可を受け土木・造園業の営業を開始

平成5年

称号変更により株式会社えびす石材土木に変更

生コンクリート製造販売・建築工事請負業・不動産売買・一般廃棄物・産業廃棄物処理業の業種拡大

平成18年

墓石販売を目的に、株式会社えびす石材土木グループ企業として、株式会社EBiSU設立

平成19年

2006 JCI ASPAC 高松大会 記念碑

サンポート高松にて、流政之作品「MATA KITENO」建設工事

京都府亀岡市養仙寺に、流政之作品「くぐりほてい」建設工事

※設立より2年間は上記業務のみであり、報告対象となる営業活動はしておりません

平成20年

事業目的の整理及び石材事業強化を目論み、えびすグループ組織再編を実施

4月より、墓石製造販売及び墓石関連工事、建設資材製造販売を株式会社えびす石材土木より株式会社EBiSUに移管

これにともない、石材取り扱い品目を拡充し、瀬戸内海産石材製造販売、同材料及び外国産墓石の輸入販売を開始

平成21年

松原光司 代表取締役就任

東支店を香川県東かがわ市白鳥町に開設

平成22年

ギフト事業開始

平成27年

ギフトサイト開設

SDGsへの取り組み

SDGしを取り組むことが企業にとってビジネスチャンスであり、地域社会の課題を意識した企業活動を進めていくことが大切であると考え、より良い地域社会に貢献し続けることが重要だと考えています。

庵治丁場から採掘した石を大口径・中口径で切削する際には、工場の外に貯蔵した雨水を再利用しています。
工場の電気の一部は、屋上の太陽エネルギーを利用し、再生エネルギーを活用しています。
工場内で出たゴミ処理は、煙もほとんど出ず、集塵装置もついているので火の粉が出る心配もなく、安心な焼却炉を使用しています。

山(丁場)から採掘し、庵治石墓石の製品になるまで、数%の確率で完成品ができる歩留りの低い庵治石ですが、それ以外は、墓石以外として使用できないので、その廃材を建材として、土木関係の再生資材(砂利)として、生コンクリートの骨材として、系列会社との連携を通して、採掘した庵治石を無駄なく、活用・利用しています。

墓石として利用できない庵治石を新しい価値として建材や他の石製品として加工を加え、利用することにより、庵治石ブランドとして価値向上・新しい価値を創造しています。

●従業員の働く時間に関しては、フレキシブルに対応し、それぞれの家庭環境に合わせた労働時間に対応しています。